2010/12/27

宮古島の渡真利さんに譲っていただいたホンジェラス・ローズをt2mmまで削って曲げました。
道具はWX77Dという同軸管のパイプにオーブン・レンジ用のシーズ・ヒーター、ロバートショウというサーモスタットを取り付けた自作ベンダーとt0.2のSUS薄板です。

07/10 術後の経過

オヤジはいつもより少し遅く6時起床、1時間ほど掛けて庭の殺虫剤散布。
結局朝のお散歩は省略!!。
朝食はいつも通りに150gとガム1本、全然食欲落ちませんし吐き気も無いようです。
直径が11mmもある錠剤をスライスチーズで包んで問題なくOK。けろりんさんも書いてる通り、お薬はスライスチーズが一番ですね。先代犬もチーズでした。
冷蔵庫から出して電子レンジで5秒ほど暖めれば柔らかくなり包み易くなります。
明治十勝云々とか雪印の8枚144gを近くのスーパーで150円で特売するので、オヤジの朝食用にまとめ買いしてあります。チェダータイプは柔軟性に欠けるのでこの用途には向かないようです。
 
 
 
 
 
 
お薬の中身はネットで検索したらVIC-S錠40mg という抗生剤でした。化膿防止でしょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 
 

 
 
 
 
 
 
やはり痛々しい・・・。

おまけに食事量を減らされるなんて、ヤダー

07/09 手術

朝9時半に病院へ行きました。
朝食抜き、水もロクに飲んでない状態で全身麻酔を打たれ、午前中であっけなく手術は終了、夕方5時にオヤジの車で帰宅しました。
高周波メスを使うので抜糸はなく、抗生物質らしき錠剤を4日分受け取りました。患部?がヤケドのように赤く腫れ上がっていて、腫れが引くまで2週間ほどかかるそうです。
麻酔の影響で吐き気が残り、当日は夕食を食べないワンが多いそうですが、ホクトはいつもの2/3位の夕食を取りました。
相変らずオヤジの足を噛んで挑発し、膝に攀じ登って顔を嘗めようとしますが、さすがにいつもほどの活発さはありません。
いつもこのぐらいなら平和なんだけとねぇ・・・

07/08 退屈なので

裏の隅へ行って前日掘った穴にオヤジの軍手を隠しました。
そっと押し込み、丁寧に鼻先で砂利を被せて見事に隠しました。
何事もなかった素振りで戻ってきます。・・でも、一部始終を撮られているので、さすがのホクトも決まり悪い。


07/07 朝から蒸します。

 バテバテ

  の止んでる朝のうちにいつものコースでお散歩行ってきました。
歩いているうちは元気一杯ですが、帰ってきたらいかにも「バテたー」という顔です。食事を済ませて一休み・・とはいかず、近くの動物病院へ行って診察を受けてきました。
体重なんと15.0kg、優しい女性の先生は「太り過ぎ」とは言わず「成長早いですね」と言ってくれました。

・・・で、月曜日の手術を予約してきました。高周波メスなので日帰り入院だそうです。
柴のコロ兄さんちのパパ曰く、「同じ動物病院でやったけど、1週間ほど痛そうでした」・・・

 

 
 
 
 
 
 6/15以後、朝晩2食で300g/約1,000kcal です。まだ増えそうですな。