07/22 暑さも一服

ここ数日は猛暑が収まりだいぶ過ごしやすくなっています。
夏休みに入って最初の週末ですが、先日の事件が影響してか公園で遊ぶ子供は見かけません。
海とか山へ行っているのなら良いのですが、暑いからとかアブナイからとかで家の中に待避?してるとすれば何か違うような気がします。
私たちが育った時代には熱中症なんて言葉はありませんでした。日射病という言葉はポピュラーでしたし、熱射病という言葉も時々耳にしました。
運動部のトレーニングで汗だくになっても「バテる」という理由で水を飲むのは戒められてました。医学的には正しくなかったのでしょうが、バテて倒れるのはアタリマエでも病院へ担ぎ込まれたり死んだりしたのは聞いたことがありません。若いうちは限界を超える肉体的負荷に耐え、回復する能力があるのでしょう。現代の若い人にとって、いわゆる「心身を鍛える」機会が狭められていなければいいのですが・・・。
ま、年寄りの独り言ですからどうぞ聞き流して下さいませ。

公園は年寄りのジョギング・ウォーキング・ストレッチの場所+犬の遊び場ということになっているようです。市の管理も行き届いていて、草が伸びて気になるころにはちゃんと刈払ってくれます。

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新しいお友達も増えてきました。

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